10月26日(日)の夜に、イタリアの秋の味覚を存分に楽しんでいただくディナー企画を計画、開催の運びとなりました。
主役の「白トリュフ」と「ポルチーニ茸」をコース仕立てで召し上がっていただくという、他ではなかなか味わうことのできないお料理を堪能いただけたと思います。
当日の様子を写真で簡単にご紹介いたします。
- 日曜日の夜に開催
- 白トリュフとポルチーニを食べちゃおう!
- おいしい料理にはワインも欠かせません
- コースとワインのご紹介
- 本日のゲストは8名
- さあ、テーブルの準備が整いました
- イベントの隠れ主役、Barolo 2本
- 間もなく、おいしい料理を囲みます
- キャンドルでさらに華やかに
- イベントを見守るオブジェたち
- 最後の仕込み中
- 本日のメインステージ
- 始まる前の撮影タイム
- 最高のタイミングを狙って、抜栓
- Barolo 2本もすでに抜栓済み
- フレッシュポルチーニ
- 白トリュフ
- さあ、始まります
- イタリア産フレッシュポルチーニのフリット
- 泡と白2つ
- オレンジ風味のムースがのった北海道産ホタテ貝
- 静岡県産活伊勢海老にはウンブリア産白トリュフも添えて
- 赤も注がれ、次の一皿を待ちます
- スライスされる白トリュフ
- 次々と白トリュフがかかったパスタがゲストの前に
- タリヤンと呼ばれる郷土料理食材的なパスタ
- 美しいBarolo赤に黒板の文字が
- 熊本県産”天草大王”のロースト白トリュフ風味。ポルチーニソテーも一緒に。
- 赤の飲み比べ
- デザートには京都府産丹波栗と白トリュフのパイを
- 最後にデザートワインで余韻に浸ります